
温泉津の町が眺望できる金刀比羅山に鎮座。
文政5年(1822)5月、富沢小兵衛という農夫が山の畑地から金山彦命(かなやまひこ)の神体をクワの先端にあてて掘り出し、温泉津港に入っていた船主たちから資金を集めてお祭したのが始まりとされています。その後すっかり荒廃していたのを上町や湯町の有志たちが運動して、昭和45年に再建されました。
温泉津の町が眺望できる金刀比羅山に鎮座。
文政5年(1822)5月、富沢小兵衛という農夫が山の畑地から金山彦命(かなやまひこ)の神体をクワの先端にあてて掘り出し、温泉津港に入っていた船主たちから資金を集めてお祭したのが始まりとされています。その後すっかり荒廃していたのを上町や湯町の有志たちが運動して、昭和45年に再建されました。
※開催日順で掲載
2024.5.29 - 2025.3.30
三瓶山の魅力的な夜空を一緒に観察しませんか。 大型望遠鏡での観察はもちろん、巨大な屋根が開くスライディング...
2025.3.1 - 6.29
ガラス作家の五木田淳子氏は「透き通って、キラキラ輝くガラス自体の魅力を削ぐことなく、等身大で、どなたかの心にそっ...
2025.3.3 - 4.3NEW
世界遺産・石見銀山の中心エリア、大森の町並み全体でおひなさま展を開催中。大森町並み交流センターを中心に、様々なお...